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才能がない?才能がなくても成功できるたった1つの最強の学びの姿勢、一歩踏み出す勇気。

はじめに

自分には才能がない。
あなたはそんなことを思い、何かを諦めた経験はありませんか?

例えば有名イラストレーターさんに憧れ絵を学ぼうと意気込んでみたものの、結果自分には才能がないと諦める。
例えばプロゲーマーを目指し、プレイヤースキルを身に付けようと日々切磋琢磨するが、一向にうまくならず才能がないと思い挫折。

上記以外でも、勉強やスポーツ、音楽といった様々な分野でも、「センスがない」「才能がない」「自分には無理だ」と思い自分のやりたいことを諦めた人が多いのではないかと思います。

私はこれらの考えは間違っていると断言します。
才能が無いのではない、【才能の育て方を知らないだけなんです。】

そんな才能の育て方、最強の学びの姿勢を今日は皆さんに伝えようと思います!

なぜ、「才能がない」と挫折するのか?

なぜ、みなさんは「才能がない」と言い挫折、断念するのか?

例えば勉強やスポーツをイメージしてください。
ただ何となくの練習や勉強をするだけで本当に良くなると思いますか?

それは多少なりとも技術やテストの点は上がります。

しかし、間違った方法と正しいやり方でやってる人(もちろんその人の成長度合いも含まれます)を数年後対決させてみると天と地ほどの差が生まれ、敗北し「自分には才能がなかった」と言い、挫折しがちです。

そのとても大事なことに気づいていない人が多いのが現状です。
ならどうすればいいのか?

簡単です。
この【守破離】という学びの姿勢を理解し、実践すれば間違いなくうまくなります。

守破離に学ぶ3つの段階

まず、物事を成功させるには3つの段階があります。

そこでこの「守破離」という日本における学びの姿勢がカギになって来ます。

守破離とは?

守破離(しゅはり)は、日本での茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方の一つ。 日本において芸事の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想で、プロセスを3段階で表しています。  


Wikipedia

ざっくり言うと日本における茶道、武道、芸術等における学びへの姿勢を示している言葉です。

「守」とは、基本や決められた型を指導者の教えを守り、基本を身に付ける段階。
「破」とは、 守で身に付けた基本を自分なりに創意工夫し、基本の型を破っていく段階。
「離」とは、基本や型から離れて、自分の研究を集大成し、独創的なオリジナルの編み出す段階。

つまり、自分の師となる先生や尊敬する人を徹底的にもろパクリする「守」の段階(初級)。
次に、自分の師匠以外の考えや教えを学び、研究し更に成長していく「破」の段階(中級)。
最後に、今までの知識や経験を生かし、自分流の新たなスタイルを探し、ブレイクスルーする「離」の段階(上級)。

この3つの段階を忠実に守り、実践することによりあなたの才能は育まれると思います。
しかし、この3つの段階を踏まず、段階を飛び越えて学ぼうとした結果上手くいかないというのをよく見ます。

凄く分かりやすく書くと、算数も習得してないのに、数学を会得しようとしている。
そんなことしないよと思われてるかもしれませんが、実は失敗しているほとんどの人がやっています。

初心者にありがちな「奥義」を知りたがる

失敗する人にありがちな人になぜか「離」の事、つまりは奥義を知りたがります。
初心者なのに、いきなり達人レベルの「奥義」を学ぼうとするわけですから、それは失敗しますよね。

「守」の段階でやること

まず最初にやることはパクる「守」の段階。
「守」の段階でやることをたった一つです。

TTPです。
TTP…徹底的にパクるです。

その分野で凄い人や尊敬する人を見つけ、その人の生き方や考え方なんなら仕草や言動、生活習慣などすべてをもろパクリしてください。

その人は何に喜怒哀楽を感じ、何に生きがいを感じ、どうやって成功したのか。
その人のルーツ(根源)を探し、自分のものにしてください。

それが「守」の段階でやることです。
ここでほとんどの人が諦めてしまいます。

それはなぜか?

真似をするのは自分のプライドが許さない。真似をすることは悪。真似をすることはいけないこと。
と思っている人が多いからです。

人はそもそも真似をして生きてきました。
確かに、真似をすることがいけないケースもあります。
著作権問題に関わる事とか当てはまりますよね。

しかし、その人の考え方や生き方を真似することはその例に当てはまらないです。

古今東西、人は真似をし自己流を編み出したに過ぎないのです。

子供がサッカーを学ぶとき、コーチや監督である師の行動や教えを真似しています。
絵でいうと三点透視図法であったりパース線であったりといった考えを自分のものにしています。

昔から、真似るという行為は悪ではなく、成長するための大事なプロセスなんです。

「守」で学んだことを生かし、自分で考える「破」の段階。

「破」の段階でやる事

次の段階は「破」です。

基本を逸脱せず生かしつつ、自分なりのやり方を創意工夫しながら色んな人の意見や考えを取り入れていきます。
分かりやすく例を出してみていきましょう。

例えばコンビニのレジでの接客が分かりやすいでしょう。

マニュアル通りの接客をしている店員は今「守」の段階です。
しかし、接客のうまい人を見てみるとマニュアルを逸脱した接客をしていると思います。

例を出すと、お客様が来たときに「毎度!」と右手を上げ一言声をかけていたり、「おじいちゃん、今日は温める?」といった本来であると「いらっしゃいませ」や「温めますか?」と言わなければならないところをお客様に合わせて接客をしています。

でも上記の事は「守」を忠実に守り、「破」に発展させただけです。
どちらも「いらっしゃいませ」の精神と「温めますか?」の気遣いを守っています。

そうです、「破」とは「守」で学んだ基本を自分なりに創意工夫する段階にあります。

一つアドバイスするのであるならば、他の人はどういった接客(破)をしているのかを集め、分析し自分のものにすることが成功への一歩です。

自分のオリジナル段階を生み出す「離」の段階ですること。

最後の段階です。
今までの経験や研究を生かし、自分だけのオリジナルを作る段階です。

例えば、あなたは野球の分野で練習方法を模索しています。

あなたは練習方法を模索する中で「師」と呼ぶ尊敬するA選手の練習方法をもろパクリしました。
そしてA選手の他にもB選手やC選手の練習方法も取り入れ始めました。

ここであなたの練習方法は最初に尊敬を抱いたA選手の練習方法がベースとなっていますが、少し違っています。B選手の足腰を鍛える練習のほうがもっと効率的でC選手の肩を鍛える練習方法のほうが更に効率的だと気付き、自分のA選手のベースに組み込んでいます。

さて、もうお気づきかもしれませんが「離」の段階とはまさにこれなのです。
A選手の練習方法の基本や型からはすでに外れています。

自分がこれが最適だと思った練習方法を取り入れ分析し、実践し、改善し、体系化されたもの。
この段階に行くことが「離」の段階です。

この守破離という学ぶ姿勢を徹底すれば、あなたはもう「才能がない」という言い訳をしなくて済むと思います。

まとめ

最後に一つだけアドバイスすると、「守」でもろパクリする人はなるべく成功した人をパクるといいでしょう。
なぜなら成功したルーツが学べ、よりあなたを成功への道へと導いてくれるでしょう。

そして最後に「真の才能」とは「継続する力」だと私は思ってます。

この守破離の学ぶ姿勢も一朝一夕では身につかず、成果は言わずもかな。

あなたはもう成功する鍵と真の才能について知りました。

私にできることはここまでです。

あとは自分の人生を変える「一歩踏み出す勇気」だけです。

それではあなたの人生の幸せを願って。