Photoshop

【Photoshop】超簡単!たった3ステップで被写界深度ぼかしを一瞬で追加する方法

はじめに

よくあるカッコいい写真で後ろをぼかしたい!でもピントの部分はぼかしたくない!
そんな被写界深度のぼかしを手持ちの写真で追加したい!

Photoshopを初めて触る人でも出来てしまう超簡単な被写界深度ぼかしの効果を今回はご紹介しようと思います!
このテクニックはたった3ステップ(人によっては3ステップではないかもしれません)で出来ちゃう超おてがるコースとなっております。

それでは一緒に見ていきましょう。

始める前の準備物について

●完成(これはダウンロードしなくてもいいです。)

●今回使う元写真(フリーです。)

●使用環境:PhotoshopCC2017(CS6とかでなければどのバージョンでも大丈夫だと思います。)

【1ステップ】犬の選択範囲を取りレイヤーマスクを追加する。

まずはPhotoshopで元写真を開くことからです。

今回は手法を学んでいくという事なので準備物の元写真を使うことをオススメします!
(写真によってレンズぼかしの設定が違うので……)

初めに画像を開いたら必ず複製しましょう!
(仕事で何かあったときや間違えた時に元画像がないとやり直したりと色々と面倒なことになりますので…… )
今回は複製を2回していきます。

一番上のレイヤーを選択し犬以外の選択範囲を取っていきます。

微調整は後々行うのでざっくりとした選択範囲で大丈夫です!

選択範囲が選択出来たらCtrl+Shift+Iで選択範囲を反転させてください。
【選択範囲】→【選択範囲を反転】でも可能です。

選択範囲を反転させて犬だけに選択範囲が選択出来たらレイヤーマスクを追加します

これで1ステップ目は終了です。
レイヤーマスクのところがちゃんと白黒で犬っぽい形になっていたら成功です。

【2ステップ】フィルターのレンズぼかしを使って被写界深度ぼかしっぽくしてみる。

次はフィルターのレンズぼかしを使ってそれっぽくしていきます。
※レンズぼかしの設定は写真によって変わりますので注意してください。

真ん中のレイヤーを選択します。(レイヤーマスクを取っていないほうです。)
【フィルター】→【ぼかし】→【ぼかし(レンズ)】を選択します。

設定は以下の通りです。

●半径:37
●絞りの円形度:56
●回転:0
●明るさ:2
●しきい値:100
●ノイズ:0

OKを選択すると以下のようになります。

犬の毛先の周りが気になりますね。
次のステップでこれらを調整し馴染ませていきましょう。

【3ステップ】ぼかしと被写体の境目の微調整をする。

さて、それでは被写体の境目の微調整を行っていきましょう。

レイヤーマスクを選択し黒色にします。
そしてソフト円ブラシを選択してください。

あとは境目の気になるところを塗るといい感じになります。

これで境目も大丈夫になります。
たったこれだけで簡単に被写界深度の写真が出来上がります。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

Photoshop初心者でも超簡単に被写界深度のぼかし効果を追加できることができます。
写真やぼかし具合によって数値は変わりますが考え方ややり方は基本的には同じなのであとは数値をいじって調整するだけでできます。

他にもPhotoshopで役だつテクニックを紹介してますのでよかったらご覧になってください。

それでは