Photoshop

Photoshop初心者のための簡単チョートリアル。基本的な操作をこの記事でマスター!

はじめに

この記事では、学校もしくは趣味でPhotoshopを買ってはみたけど、操作方法が全然分からないよ!という初心者の方に向けての内容になっています。本当に初心者のための初心者用講座なので、ある程度の操作はできるよーという方はブラウザバックをオススメします。

まずはファイルを開いてみよう

起動するとPhotoshopのverにもよりますが、大体はこの画面です。

今日は、一緒に操作方法を覚えていくので、こちらの画像二枚用意しましたので、こちらをPhotoshopに読み込ませてみましょう。

読み込みは上の項目の中の「ファイル」→「開く」で開くか、Ctrl+Oもしくはファイルをドラック&ドロップで開けます。

このように二つの項目があれば成功です。

まず、最初に管理人と皆さんのワークスペースを合わせることから始めましょうか。

ワークスペースについて

ワークスペースとは、ペンとかレイヤー管理のパネルの場所を配置して保存しておく、簡単に言えば、作業デスクと覚えておけばいいです。

まぁ、細かいことは気にせず、実際に触ってみればどんなものか理解できると思います。

最初に、上の項目から「ウィンドウ」→「ワークスペース」→「初期設定」を押して、ワークスペースをリセットしましょう。

そしてこのように変わっていれば、成功です。(多少違ってたらごめんなさい。)

ここで、使わないものを消したり移動させたりします。

最初にカラーの項目を長押ししてナビゲーターの横に置きます。

次に、スウォッチはいらないので消します。(またすぐに出せますので安心してください。)

横4本線のところをクリックして「閉じる」をクリックすれば消えます。

最後に 上の項目から「ウィンドウ」→ 「文字」をクリックして呼び出しましょう。

呼び出したら、どこでもいいのでどこかのタググループと一緒にしときましょう。

さて、ここまでよろしいでしょうか?もし、途中で間違えたという方はワークスペースを初期化するか、ウィンドウの項目から呼び出してみましょう。

どうでしょうか?大体「ワークスペース」というものは理解できたでしょうか?
あとは自分好みに設定するのもよし、他の人のワークスペースを真似してみるのもよし、自由にカスタマイズしましょう!

とりあえず、今日はこのワークスペースで続きをやっていきます。

画面を2分割にしてみよう。

次に、塗り絵をするためのやりやすい環境を整えるために、画面を2分割にしてみましょう。

とても簡単です!

上の項目から「ウィンドウ」→ 「アレンジ」→「2アップー横」を押します。

もし、左と右で逆だよーってかたは「2アップー横」を選択する前に、ジバニャンの塗ってある画像を開いてから選択してみましょう。

このように、二分割で作業すると半分参考画像で半分作業ファイルと、途中で画像開いたり戻したりの時間が減りとても楽です。

レイヤーについて

それでは、白黒のジバニャンに色を置いていきましょう。

ここで、注意があります!
必ず元画像はphotoshop内でコピーを取って置いてください!
何かミスしたときや、消してしまったときにめんどくさいことになりますので、まずはコピーを取りましょう!

レイヤー複製

とても簡単です。

右下のレイヤータブの中になる「背景」を長押しして、新規レイヤー作成にもっていきましょう。めんどくさい方はCtrl+Jで簡単に複製できます。

そして背景の目玉マークも消しておきましょう。(何か気になる方は背景の目玉マークを消した状態でレイヤー1の目玉を付けたり消したりしてみれば理解できると思います。)

レイヤー構成について

ここで、少しだけレイヤー構成についてお話していきます。

レイヤーは上にドンドン積まれていきます。
もし、このレイヤーは下に置きたい場合は下に置きたいレイヤーの下にそのレイヤーを置けばOKです。

画像を見れば何となく理解できると思います。

イラストを描くときは特にレイヤー管理が重要です。
今はレイヤー1とかにしてますが、ちゃんとした名前にしておくと管理が楽になると思いますので、名前を付けることをオススメします!

線画だけ摘出してみる_自動選択ツールについて

次は、このジバニャンの線画だけを摘出していこうと思います。

色んな方法がありますが、今回は元画像の線画がはっきりとしているので自動選択ツールを使ってみます。ショートカットキーはWです。

まず、自動選択ツールでどんな機能があるか詳しく説明します。(作業は無く解説なので気楽に眺めてください。
興味が無い方は飛ばしてください)

赤で示した項目に「許容値」「アンチエイリアス」「隣接」「全レイヤーを対象」この4つがあります。

•許容値
これは選択したカラーの許容値です。
許容値が低いと、選択したカラーに非常に近い色が選択されます。逆に高いと選択されるカラーの範囲が大きくなります。
大体30ぐらいで微調整するのがベストです。

•アンチエイリアス
選択した外周のエッジと呼ばれる線が滑らかになるかどうかです。基本はチェックを入れておけば問題ありません。

•隣接
これにチェックをいれないと画像全体で例え離れていたとしても同じカラーが選択されます。

•全レイヤーを対象
これは言わずもかな。全レイヤーを選択するかどうかです。管理人は基本的にはOFFです。

それでは実際に線画だけを抜き取ってみましょう。

自動選択ツールを選択し、
許容値を30
アンチエイリアスだけチェックを入れて、白色のところをクリックしましょう!

そしたらあとはキーボードのbackspaceを押せば白色だけ消えます!
最後に選択範囲を解除します。
解除は 上の項目から 「選択範囲」→「選択を解除」で解除できますが、とてもめんどくさいのでCtlr+Dで簡単に解除できます。これは頻繁に使うので覚えておきましょう!

……なんかちょっと見づらいですね。
一回、レイヤー1の目玉を消しましょう。

さて、白と黒のチェック柄だけになりましたね。
ここで右下の新規レイヤー追加を押して新しいレイヤーを作りましょう!

レイヤー2というのができましたね。
それでは、このレイヤー2という文字の上でダブルクリックしてみましょう。(レイヤースタイルという項目が出た人は違いますよ!文字の上ですよ!)

青くなったと思うのでそこで「背景」という名前にしましょう。
……できたでしょうか?
こうなっていたら成功です。

そしたら右上のカラーから適当に色を選び、「alt+back space」を押してみてください。

選択した色が一面に塗られたと思います。
そしてレイヤー1のしたに背景レイヤーをもっていきましょう。

うまく、線画だけ抜き取れましたね。
このようなレイヤー構成になっています。

さて、これで準備ができましたね!
あとは色を置いていくだけです。

バケツツールを使って色を置いてみる

ここまできたらラストスパートです。

新規レイヤーを一つ作りましょう。
背景レイヤーの上に新規レイヤー2を置き、名前を「色塗り」とでもしておきましょう。

次にバケツツールを選択、もしくはGキーを押してください。
グラデーションツールになる場合はグラデーションツールを長押しでバケツツールに切り替えてください。

選択できたでしょうか?
バケツツールにも自動選択ツールと同じで4つの項目があります。

許容値は30
アンチエイリアスはON
隣接もON
全レイヤーもON
この設定で構いません。もし、色がはみ出るようであれば許容値を低く設定してみてください。

次に左の画像に移り、altキーを長押ししてみてください。
スポイドツールになります。
そこで取りたい色を吸い取り、同じところにバケツツールで塗りつぶしてみましょう!

あとは、同じ工程で色塗りを進めていきます。(※今回は基本操作なので影色は置きません!ベース塗りだけです。)

ここで作業しやすくするために、拡大、縮小と移動方法を覚えておきましょう!
zキーを押すと虫メガネツールになります。
上の項目にスクラブズームにチェックが入っていると感覚的に拡大縮小ができます。
もし、チェックがアクティブになっていなくて、チェックに入れられないという方はグラボとかの問題になります。検索で「Photoshop スクラブズームできない」とでも検索してみましょう。
出来ない方は、Ctrl + +(プラスキー)、Ctrl + ー(マイナスキー)でできます。

そして、スペースキーを長押しで、手のひらツールになります。
これで動かせますのでうまく活用して自分のやりやすいようにしましょう!

もし、「間違えた!」という方は
Ctrl+Zで一つ戻れます。もっと戻りたい場合はCtrl+alt+Zで戻れます!
Ctrl+Zは超絶使うので、絶対に覚えておきましょう!もうずっとCtrl+Zに指を合わしていても全然OKです。
めんどくさいよーって方は右のタブのヒストリーをクリックして戻りたいところまで戻ることが可能です。

さて、完成しましたね!
今回は、Photoshopを買ったけど、触ったことが無い!人向けの講座なので、これぐらいで終わりたいと思います。

まとめ

今回は、とても基本的なことばかりやっていきました。

特に覚えて欲しいショートカットキーをここで紹介します。
今回出てきてないショートカットキーもでてきますので注意してください。

拡大縮小ツール…Z
手のひらツール…space
自動選択ツール…W
ブラシツール…B
バケツツール…G

一つ戻る…Ctrl+Z
もっと戻る…Ctrl+alt+Z
選択範囲の解除…Ctrl+D

とりあえずは、これだけ覚えておけば最初のうちはいいのかなぁと思います!
他にも色んな記事を書いてるので是非、お読みください!

それではお疲れ様でした!