Photoshop

【Photoshop】シミやそばかすを簡単に取り除く美肌レタッチ加工テクニック

はじめに

「シミやそばかすが気になる。」
「もうちょっと綺麗にしたい。」
今回はPhotoshopで誰でも簡単にできて尚且つ分かりやすく美肌レタッチの加工方法をご紹介します。

この加工テクニックを習得すると女性陣から依頼殺到間違いなしです!(おじさんはこないけど……)

一見複雑でめんどくさそうな作業ですがやってることは実はたいしたことはありませんのでご安心ください。
それではさっそくみていきましょう。

始める前の準備物について

さて、今回もこのサイト恒例の事前準備を行って環境を合わせていきましょう。
もし、自分の持ってる画像や素材でやりたいという方がいればそれは全然大丈夫ですので飛ばしてくれても構いません!

●完成(これはダウンロードしなくてもいいです。)

●今回使う元写真(フリーです。)
https://pixabay.com/ja/photos/%E4%BA%BA-%E4%BA%BA%E9%96%93-%E5%A5%B3%E6%80%A7-%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AD%90-874058/

●使用環境:PhotoshopCC2017(CS6とかでなければどのバージョンでも大丈夫だと思います。)

【1ステップ】肌だけの選択範囲を取ってみる。

まず初めに画像を開いたら必ず複製しましょう!
仕事で何かあったときや間違えた時に元画像がないとやり直したりと色々と面倒なことになりますので……

複製したら肌付近の選択範囲を【クイック選択ツール】で取っていきます。

●左クリック長押しで選択範囲がドンドン広がっていきます。

さて、このままだと髪の毛や目とかにも加工が入るので選択範囲を削っていきましょう。
クイック選択ツールを持ったまま、【Altキー】を押して左クリックすると選択範囲が削れるようになります。

なので目と髪の毛の選択範囲を削っていきましょう! 

大体こんな感じです。

肌と前髪の境が難しいと思いますが、迷ったら選択範囲をとってもいいと思います。
微妙に残すと加工した後に「あれ?ここの肌色おかしくね?」ってなりますので迷ったら入れましょう!

【2ステップ】表面ぼかしフィルターと修復ブラシを使ってみる。

さて、選択範囲を指定できたらいよいよ加工編です。
今回使うフィルターは【ぼかし(表面)】です。

【フィルター】→【ぼかし】→【ぼかし(表面)】を選択します。

設定は以下の通りです。

●半径:3px
●しきい値:5レベル

フィルターを適応したら若干ぼけたと思います。
そしたら次はそばかすを目立たなく馴染ませる作業です。

【スポット修復ブラシ】を選択します。
大きさは25以下で設定してください。(これ以上大きくすると歪む可能性があるので……)

そしたらあとはそばかすを左クリック連打です!
……いいですか?連打ですよ?
長押ししたらやばいことになるのでおすすめしません。

この調子で残り右半分もやっていきましょう!

……さて、いい感じにそばかすを馴染ませましたね!
これで完成でもいいのですが、美肌にしていくために少し肌回りの色を調整していきましょう!

【3ステップ】トーンカーブと明るさ調整を使って肌の色を明るくしてみる。

最後の仕上げです!
肌の赤みや明るさを上げる作業に入ります。

ここではやってることがあんまり理解できないかもしれませんので、画像の通りにやってみれば何となく理解できると思います。

【イメージ】→【色調補正】→【トーンカーブ】を選択してください。わからない場合はCtrl+Mで出てきます。
そしたら白い点が4つあると思いますので上の画像らへんに合わせると明るさやコントラストが変化すると思います。(大体でいいですよ)

次はそれの微調整になるのでやらなくてもいいですが一応載せときます。

もうちょっと明るくしたい」という方は【イメージ】→【色調補正】→【明るさ・コントラスト】を選択してください。

これの設定はお好みですがやりすぎると変になるので注意が必要です。

これで作業は終了です!
別段難しいことをしなくてもこんな感じで簡単にできます!

……ちょっと違いが良く分からないという方はビフォーアフターで確認してみると違いが分かると思います。

まとめ

さていかがでしたでしょうか?

他にも色々とやり方がありますがチャンネルをいじったりとか面倒な作業が多く、初心者にはお勧めできないのが多い印象です。

そこでこの記事では超初心者でもできるように一応は考えてはみました。
馴れてしまえば10分もかからずこの加工ができるのでコスパも最強かと思います。

皆さんの生活に役立ってることを願います。

それではこの辺で失礼します。