Photoshop

【Photoshop】意外と簡単にできるインクで飛び散った幻想的な写真を作るチュートリアル。

はじめに

ふぅーはっはっはっは!
今日は幻想的な画像の加工について教えてやろうではないかっ!!!

わーい、先生ありがとー(棒

貴様!元気が足らんぞ!!!
幻想的だぞ?ファンタジーだぞ???
テンションが上がるではないかっ!

(中二病ってこういうことを言うんだろうなぁ……)

さて、雑談はさておき……

今回はインクが飛び散った幻想的な写真加工についてです。
言わずもかな、動画のサムネイルや友人知人から写真加工を頼まれたときにも使えますしこのレベルになると仕事でもつかえるのではないでしょうか?

とにかく、完成度的には結構使えるテクニックなっておりますので、ぜひぜひマスターしてみてください。

それではさっそくみていきましょう。

始める前の準備物について。

●完成イメージ(これはダウンロードしなくてもいいです。)

●今回使う元写真(フリーです。)

●今回使うブラシです。(無料)

●使用環境:PhotoshopCC2017(どのバージョンでも大丈夫だと思います。)

【作業1】適当にインクブラシで土台を作る。

さて、初めにインクブラシで土台を作り上げる前に【元画像の複製】と【白背景のレイヤー】を作ります。

※画像を編集するときは必ず複製し予備を作る習慣を身に付けるともしもの時に助かるのでオススメです。

白背景の作り方は色々ありますが、【新規レイヤーを作成】【白色を選択】【alt+back Space】で作れます。(作成できれば何でもいいです。)

事前準備はこれで終わりです。
さっそく土台となるレイヤーを作っていきましょう!

【新規レイヤー作成】【レイヤー名を『土台』に変更】【インクブラシで適当に作り上げていく

これぐらいのボリュームがベストです。

適当が難しいという方は上の画像を参考しながらブラシを走らせてみてください。
自分が多用したブラシを載せときます。

●ベースとなる大きい部分のブラシ……5.7.12
●アクセサリー的なポイントのブラシ……1.3.4.6
上記以外にも色々使っていますので色々お試しください。

ぬりぬりぬり………

……適当で良いのだぞ?
ほれ、こんな感じで。

ふぁ!?
そんな適当な感じでいいんですか!

まぁ、最終的にインクが飛び散った感じを出せばいいし、ここは【自分好み】でいいんだよ。

次に土台ができたら写真のほうを少し設定しておきましょう。

写真を白黒にしていきます。
レイヤー1の元写真の目玉マークをつけ、選択した状態で【イメージ】→【白黒】を選択します。

なんか項目がでてきますが、ガン無視でOKです!
な~んにも設定は弄らなくて大丈夫です。

(もし、画像のように白黒にならないという方は画像の数値を参考にして調整してください。)

博士!
超簡単にできましたけど、大丈夫ですか???

うむ、それで完璧(パーフェクト)だ。
この調子でドンドンいくぞい。

さて、次は土台レイヤーを反映させるためのレイヤーの設定です。(ここから少しややこしい事をします。)
まず、もう一度【白色の塗りつぶしレイヤー】を作成します。
白色の塗りつぶしレイヤーができたら目玉を切り、非表示にしておきます。

レイヤーを非表示にしたら【土台レイヤー】【複製した元画像レイヤー】を表示状態にします。
そしたら土台レイヤーを選択して【位置を調整】していきます。

選択した状態で顔あたりにインクを持っていきます

インクを無事に持っていけたら、土台レイヤーの選択範囲を取ります。
取り方は、【Ctrl+サムネイルクリック】で簡単に選択範囲が取れます。

無事に選択範囲は取れたでしょうか?
選択範囲が取れたら反転していきます。

【選択範囲】【選択範囲を反転】もしくはCtrl+Shift+Iで反転できます。

選択範囲の反転ができたら、非表示にしていた【白色の塗りつぶしレイヤー】を表示します。
白色レイヤーを選択した状態で【レイヤーマスクを追加】します。

さぁ、この状態で【土台レイヤー】を目玉を切り非表示してみてください。
無事に顔が見えると成功です。

ぷしゅ~

ここは本当にややかしいからなぁ。
1個ずつ、焦らず、飛ばさずに確実にやればできるぞ!
最初は時間がかかるのは仕方ないからな。

ここまで終わると少しだけ調整します。
【複製した元画像レイヤー】を選択し、Ctrl+T【自由変形】で端っこをShiftキーを押しながら拡大していきます。

大体顔がアップになる感じなればOKです。

これで作業1は終わりです。
作業2では色を置くだけなので作業1より全然簡単になります。

や、やっと終わった~!

あとは、色味を調整だけだからもう少しだ!
頑張るのだぞ。

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